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橋梁支承のトップメーカーとして培ってきた信頼の免震・制震技術は、橋・高速道路等の土木施設、学校・病院等の公共施設、オフィスビル、マンション・住宅施設など、ハードとしての建物・住宅を守るだけでなく、そこに働き、暮らす人々の生命と財産を守る「安全・安心」のためのリスク・エンジニアリングです。
川金ホールディングスグループは、グループ企業の技術を融合し、材料・構造・設計の先進技術による「安全・安心」の社会技術を追求しています。

橋梁用免制震装置

橋梁用免制震装置のイメージ画像

安全性・メンテナンス性・耐環境性を兼ね備えた免制震技術

阪神・淡路大震災を契機に、免震ゴム支承として、高減衰ゴム支承(HDR、HDR-S)とスプリング拘束型鉛プラグ入り積層ゴム支承(SPR)の2種類を開発し、「支承、伸縮装置、落橋防止装置」を一つのシステムと考え、構造系に合わせて、橋梁の安全性、メンテナンス性はもちろん、止水や騒音などの環境対策をさらに高める最適な免制震製品の開発に取り組んでいます。ハイブリッド支承、KFRBを含め、ほぼ全ての支承を取扱い、あらゆる規模・用途に対応した製品を提供しています。さらにスイスmageba社との伸縮装置「マゲバKMジョイント」の共同開発や、橋の安全性を高める橋梁用粘性ダンパーの開発など、橋梁関連の総合メーカーとして常にトップ技術の製品を提供しています。また、土木での経験をもとにマルチベース、摩擦ダンパー、オイルダンパーなど、建築分野での免制震装置の商品化にも積極的に取り組んでおります。

建築用制震装置

建築用免制震装置のイメージ画像

建物の居住性・デザイン性に配慮した、画期的な制震技術

「アドバンス制震システム」は、地震や強風による建物の変位や加速度を効率よく軽減し、建物の損傷や家具等の転倒を抑制する、安全性と居住性を高める画期的な制震技術として注目されています。機械分野で広く応用されている変位・速度増幅機構を応用することにより、建物の小さな層間変位を増幅機構で2〜3倍に増幅してダンパーに伝え、建物の揺れを大幅に低減することができ、高層建築物の居住性改善だけでなく、小中学校など、地震時に変位の小さい低層の鉄筋コンクリート造建物の耐震補強にも威力を発揮しています。さらに、最新のアドバンス制震システムは、人命と建物資産の保護はもちろんのこと、「安全に、そして美しく」をモットーに、人と建物との調和を追及しています。グループの技術と製品を結集し、建物の耐震性診断から、建物の美観に配慮したデザイン性の高い設計、製造、アフターフォローまで、一連の流れをシステムとしたサービスを提供しています。