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工作機械や建設機械等の産業機械は、産業活性の動力源として、日本の「ものづくり」の現場を支えてきました。川金ホールディングスグループは、プラスチック・ゴム射出成形機、及び、高性能制震デバイス、油圧機器、油圧応用機器、トンネル関連機器などの業界のパイオニアとして、独自性の高いキー・テクノロジーと高度な品質管理を背景に、グローバル・デファクト・スタンダードを目標としたオンリーワン製品の開発に挑戦しています。

油圧ダンパー

油圧ダンパーのイメージ画像

高性能制震デバイスとして大型構造物を支える油圧ダンパー

大型構造物の免制震用オイルダンパー、油圧を枢軸とした機器・装置など、多様化するニーズに適合した製品の開発に取り組んでいます。 免制震用オイルダンパーは中高層ビルで、摩擦ダンパー、粘性ダンパー(KVD)は橋梁の重要な建設資材の一つとして活躍しています。特に、独自開発された、地震動や風による微振動を効率よく吸収する制震用オイルダンパー(KYD)は、力学特性が明確なバイリニア特性や両ロッド方式を採用し、アキュムレーターの内蔵化によるシンプル構造を持つ、安定した減衰性能を発揮する高性能制震デバイスとして注目され、橋梁から学校、病院などあらゆる構造物で採用されています。

油圧シリンダー

油圧シリンダーのイメージ画像

幅広いニーズに対応する建設機械用油圧シリンダ

油圧シリンダは、土木・建設機械や産業車両、一般産業機械、船舶など、幅広い産業分野の中核を担って広く採用されています。長尺シリンダや大型シリンダなどの耐久性に優れた製品は、クレーン車をはじめ、油圧ショベル、フォークリフト、クライミングクレーン、シールドマシンなどの建設機械に多く用いられています。コスト面での厳しい条件をクリアした個別用途の特注品から、汎用性の高い標準品まで、様々な産業のニーズに幅広く対応しています。

射出成形機

射出成形器のイメージ画像

限りある資源の有効活用を実現する射出成形技術

プラスチック・ゴム製品を生産する射出成形機のパイオニアとして時代に先駆け、市場の要請にタイムリーな射出成形機を開発してきました。現在は、FA・FMS化に対応した、CPUを内蔵する制御装置が射出成形機の全自動化を可能にし、省力化・無人化に貢献しています。最新の機種では、精度を格段に高め、精密・超精密成型に対応し、ハイサイクル成形を実現しました。一方、生産からリサイクル、環境関連機器の開発にも積極的に取り組んでおり、廃プラスチックを主とした一般廃棄物を一次粉砕機で粗砕し、金属を除去した後、二次粉砕機で再び破砕して固形燃料化する、一軸廃プラ減溶固形機を開発しました。このごみ固形化燃料(RDF)は、発電システム、工場用熱源、地域冷暖房、温水プールなどに利用ができ、資源の再利用と環境保全を結晶させた開発製品として、高い評価と注目を集めています。